食は暮らしの中心

暮らしと家は、「食」を中心に築かれるものではないでしょうか。
食の場は、身を養う場であるとともに、食事をともにすることで人と人とが心を通い合わせる場になっているのだと思います。親戚が集まったり、恋人とデートしたりするときも、まず食事をともにするものですが、私たちは「食」の持つ力を無意識ながら理解しているのでしょう。
家での「食」への関心は、グルメ時代、中食時代を経て、ますます高くなっているようです。どんな食材を選ぶか、どんな調理器具や食器を使うか、どんな食卓で、どんな椅子に座って食べるか。食の場で使う物に真剣になれる「豊かさ」を感じている人が増えている気がします。

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